日曜行修会に参加して(平成26年5月11日)

大阪賛助会 H・U

 薫風快晴の青空の中素晴らしい気候のもとで36名のメンバーで戸外修練を行うことができました。これまでは故前田先生に頼っていた体操を手分けして行おうということで、今日は富吉さんが体操の指導をしてくれました。今日は新人の方はいなかったので、初心者用の細かい説明はなく通常の体操の指導をしてくれました。呼吸操練、統一式体操、積極体操を一通り行い、その後柏木研修員による朝礼を行い、一連の体操を実施しましたちょうど汗ばむ程度の心地よい体操を戸外で終えることができました。
 室内では、養動法の後、柏木研修員より本日の誦句「思考作用の誦句」の説明を受けました。気、全ては気の中にある、気=精気=霊気=先天の一気=宇宙霊=宇宙の根本主体である。人間は宇宙霊と共にあるので、積極的に思えば思うほど宇宙霊はその力を発揮してくれる。その思考、観念が強烈であればあるほど、宇宙霊はその霊智をより多く授けてくれることができる。人は常に孤ならずで宇宙霊は見守ってくれている、要は如何にその宇宙霊からの創造の力を受け入れる用意があるかである。
 その後は安定打坐を約20分ほど行い精気を充満させることができた。
 締めはいつもの通り山田先生のお話で、今回はエジプトから持ち帰ったツタンカーメンのお墓から出てきた豆を栽培して今殖やしているとのことで、豆のお裾分けをして頂いた。いつまでも挑戦し続けるとのことで我々もいい刺激をいただいています。
 天候にも恵まれお出掛け日和よりではあったが、来て良かったと思える日曜行修会であった。

日曜行修会に参加して(平成26年4月27日)

大阪賛助会 A・Y

 
4月の最終日曜日、快晴。天風会大阪賛助会の日曜行修会場である、ここ神津宮は、桜の花の終わったソメイヨシノが新緑に覆われ、とても爽やかな春日。この時期の桜の新緑は、葉の緑の若さと、勢いのある生命力とが感じられ、花の時期に劣らず好ましく思います。そう思いながら気持ちよく行修を終えた午後からの日曜講習会で、本日の講師である川田講師も講習の冒頭に同様のことを話されていました。
さて、行修会では若い初参加の男性が来ておられ、最後の座談の時に自己紹介をされましたが、「今日は本当に楽しかったです。」と満面の笑みで話され、聞いているこちらもつられて笑顔になりました。初めての参加には、いろいろと思い切りも必要だったと思います。自分の初参加当時が思い返されます。たぶんもっと固い(暗い)顔、もっと疑わしげな顔をしていたのではなかったかと。そんな私も入会から4年が経ち、5年目に足を踏み入れています。当初よりはるかに楽しく生き生きと(のつもりで)行修に励んでいます。果たして本人の主観と、周りから見た客観は一致しているのか。そんなチェックも多くの参加者の集まる日曜行修会ならではの楽しみです。

講習会(土曜コース)報告

大阪賛助会 U・T

2014年4月19日 池田講師による土曜講習会(公開講演)が開かれました。

今回は心身統一法概論でした。この講習は初めて天風会にこられた方を対象にしています。

始めに公益財団法人天風会の説明があり、心身統一法概論の講習が始まりました。

生きていく中では色々な事がおこります。(良い事・悪い事)そういう中で人間というものはどのようなものか、人間の価値とは、人間は何の為に生れてきたのか、のお話があり、人間には生まれながらに与えられている力があります。それは潜勢力=生命力です。

潜勢力には6つの力があります。(体力・胆力・判断力・断行力・精力・能力)

その自己の潜勢力=生命力を正しく発現することにより人生が幸福になりこれが真人生である。人間の正しい合理的な生き方とは、心身の統一された生き方、心と身体が調和している(偏らない)、心身一如の状態である。そして生きる為の法則があり、精神生命と肉体生命それぞれに法則があり、肉体より精神の方が大事であり、精神が優先することである。

それは肉体生命の維持は呼吸、栄養の吸収、老廃物の排出であるが、それを行う内臓臓器は神経系統が行っている。神経系統の大本は脳である。(脳=心)それにより肉体は脳(心)の支配をうけていることになる。心が川上で、肉体は川下、川上の心を清らかにしなければいけないことになる。そこで精神生命の①保持の法則→積極的に把持・②使用の原則→精神の統一である、と説明がありました。(肉体生命にもあります。)積極とは、あるものに対し勝つとか負ける等とかの関係では無く、とらわれない、かかわらないと説明がありました。そして積極精神の作成として、感応性能の積極化の方法があります。①観念要素の更改法②積極観念の養成法③神経反射の調節法の3つとプラスして精神使用法があり、それらは別の講習会で詳しく解説があります。講習の後半は池田講師の体験談があり、心身統一法の実践の大切さを再認識いたしました。池田講師のテンポの良い心身統一法概論(公開講演)講習会でした。

日曜講習会参加して

2014年4月27日(日曜日)午後1時か午後3時まで新緑の高津宮において川田清治講師をお迎えして日曜講習会が開かれました。 今回テーマは「生きがいのある人生とは」でした。川田講師は京都賛助会の代表でもあられ、終始笑顔で和やかな雰囲気でお話くださいました。会場は熱心な天風会員20数名が参加し、後半の質疑応答も数多くなされ丁寧に受け答えしてくださいました

 特に印象に残ったのは、心を強くするには「積極的に受けて積極的に反応すること。」つまり、「感応性能を煥発すること」だということでした。また、感応性能を積極化するには、1観念要素の更改、2神経反射の調節3積極観念の集中力養成の実践の方法があるということも再確認しました。

 今回の講習会では非常に感銘を受け、今日この瞬間から積極的に生きようと決意いたしました。

W・Y

日曜行修会報告

行修リーダー T・K

2014年の4月13日に日曜行修会は高津宮にて37名が参加して行なわれました。
心身統一法の重要な実践項目の内、神経反射の調節法および安定打坐の実習に重点をおいて実施しましたが、十分その意図が伝われば幸です。
屋外での呼吸操練、統一式運動法、積極体操は、暖かったので、快適にできたと思います。
屋内では「活力吸収法」の誦句を5分程度で復習しました。中村天風の著書、真人生の探求、錬身抄、機関紙志るべから引用した中村天風の言葉を列挙して、復習の助けとなるようにまとめて示しました。ご出席いただいた都甲先生からは「活力はどこにでもある、その受け入れを邪魔しない心の持ち方が肝要」の旨のご助言がありました。
安定打坐は20分を超えるぐらいにしました。ブザーの間隔と鳴らしている時間を工夫して、できるだけ多くの参加者が「無念無想」の境地に到達できるよう努力しています。
参加者の皆さん、十分役に立ったでしょうか。

身体を壊して感じたこと(Part2)

はや再発して4ヶ月経ちました。
起きるのも辛い日々でした
でも
会社だけは出社し続け、笑顔で過ごせるのは自分でも不思議でした。
心の内ではどんよりしたものが渦巻き
体は心臓の鼓動が脈打ちじっとりと汗ばみ
動くのがやっと
でも、出社し続けました。
だから、家に帰れば
ぐったりとし、なにもできない状態になっていました。
こんなにまでなって会社に出なければいけないのだろうか?
何度も自問自答しました。
天風会行事に参加できなくなって4ヶ月
こうして文字を書き
意思を伝える
そう言う意欲が出るまでに回復した今
改めて天風会って自分にとってなんだろうって考えました。
観念要素、積極精神、神経反射、精神使用法等々講習会や修練会で学びます。
分かっているつもりでも、単に机の上での学びではなかったのか
鬱を再発した時、自分を責めました。
教えを学んだ自分が、何故再発したのか
人は身体にまた人生についても色々な事が起こります。
その時、私たちは何を考えどう行動するのか。
毎朝、頭の中が訳もわからない考えが渦巻き、脈拍が上がり、四肢が動かない。
辛かったです。
そんな時、自然と安定打座を行っていました。
体が辛い中でもある程度冷静に見つめられました。
会社に行こう
こう浮かびました。
布団から這い出るように起き、服を着替え出かけました。
次に
言って治らないものは言わない。
頭に浮かびました。
病は気にしないでおこう。
又、浮かびました。
こうして会社では、顔が引きつっていたかもしれませんが、
笑顔や冗談を心がけました。
社の仲間は、私が鬱だとは気がついていないと思います。
ただ、辛さゆえに気が荒だったり、ついつい我儘を言ったりする自分が居ました。
人は、イヤな奴だろうと思ったかもしれません。
こんな時、天風先生の教えが身についていないと情けなく思います。
また、帰るとぐったりして何もできない日々でした。
だけれども、ある日何もできないのは、鬱なのだからと言い訳を自分自身しているのに気がつきました。
学んだ教えって、確かに自分の生活行動を変え、それによって周りの状況も変わり、時として悲運な人に運が向いてくるかもしれません。
重要なのは、教えが如何に自分に浸透しているか。
今回の病は完治までまだ時間がかかるかもしれません。
治療中でも反省すべき点が見えました。
天風哲学って実践哲学って言われます。
実践て何でしょうね?
毎日水を浴びたり、体操したり、安定打座をするのは大変良いことだと思います。
だけど、事が起こった時、自分をいかに冷静に見つめられるか
私の場合、辛さゆえに甘えや言い訳と言うものが反省点です。
これを頭に入れて日々教えを実行していってこそ生かされてくるのではないのかな。
今回のことを経験し、感じたことを文字にしました。
大阪賛助会 M・S

研修科 講習会に参加して

 研修科 講習会に参加して
                       大阪賛助会 S・N
 今年度 最初の講習会は、今川講師による
「なぜ (なぜ我とは何ぞや)なのか?」 であった。
天風先生ご存命当時も、研修科を設け、
研心抄を中心とした講義をなされていたようである。
又、天風先生は 御本や 教義を
鵜呑みにしたり、癒しにしたり、宗教化するのでなく
「自分で考えろ。」 「思索しろ。」と
おっしゃっていたというお話であった。
さて 私達には
①意識できるもの ②意識できないもの が あるが
意識せずとも生命は保たれている。
その意識できないものに、いかに気づくか。
姿、形は見えないが存在するもの(霊魂)
霊魂=エネルギー(力)=作用力=命の力
そのエネルギーとは、心も身体も
うまくいくようになっている「無条件の積極」である。
その万人共通の与えられている 力 を 我々は
個人の実在意識で、塞いでしまっているのではないか。
元々積極である その存在を いかに取り戻せるか。
それには、本来の自分を知っていなければ取り戻せない。
その通路を開く事が出来る物、
それは、自身で扱える 心 である。
いずれにしても[心]がキーポイントになるようである。
今回 一度立ち止まって 自分とは何か?を
再考するという機会を、与て頂いた講義であった。
ありがとうございました。

3月15日土曜講習会に参加して

大阪賛助会 S・I

本日の講習会は心身統一法の最終回(まとめ)の講習会であった。初日の心身統一法概論では、私達人間が健康で悩みがなく、裕福であると言う幸福な人生を送る為には何が必要で又、どうすれば良いのかと言う全体的概要の講習会であった。

私達人間が幸福になる為のセミナーや書籍は世の中には数多くあるが、天風哲学がこの世の中で唯一絶対の教え(哲学)であると言われる理由は「HOW TO SAY」ではなく、「HOW TO DO」と言う具体的な実践方法を教示しているところにある。

私達人間にはこの世の中の「進化と向上」を現実化するという大使命が与えられておりその為に、私達人間には誰にでも「万物の霊長」と言う偉大な資格が与えられており、そして人間の生命の中には「潜勢力」と言う偉大な力が存在している事実を学ばせて頂く。

この人間の生命の中に実在している「潜勢力」の事を「六つの力」と言っている。「六つの力」とは「体力」・「胆力」・「精力」・「能力」・「判断力」・「断行力」の事である。そして、また、「私達人間を含む森羅万象すべての生き物は大自然に中に生かされている」と言う事実がある。

この大自然のエネルギーにより私達は生かされており、大自然のエネルギーは「プラスの力」(建設創造の力)と「マイナスの力」(消滅破壊の力)が行き交いながら、全体的には日々刻々、一瞬の休みもなく、「進化と向上」を繰り返している。

そして又、私達人間の日々の「心の状態」と大自然のエネルギーとは密接なつながりがある。即ち、私達の「心の状態」が積極的であれば、私達の生命が大自然のエネルギーの「プラスの力」と結びつき、健康や運命は好転してくる。しかし私達の「心の状態」が消極的であれば私達の生命は「マイナスの力」と結びつき健康にしても、運命に於いても不運な人生を送る事になる。これは「厳粛な宇宙法則」である事を学ばせて頂く。

そして2回目と最終回の講習会では私達人間の心を積極的にし、「強い心」を持つ為の具体的な実践方法を学ばせて頂く。特に最終回の講習会では「精神使用法」と言う「心の使い方」である。それは先ず、私達の心を積極的にし、次に「心の使い方」は精神を統一して使う事であり、その為の「実践方法と効用」について教示頂いた。

天風哲学は「HOW TO DO」と言う実践哲学であり、実践して初めて、「強い心」も「幸福な人生」も自分のものにする事が出来る。今後の「実践躬行」を堅く決意する次第である。

3月9日日曜行修会に参加して

大阪賛助会 T・I

3月9日の日曜行修会は、午前9時半~12時、高津宮にて42名の参加者がありました。

前半の屋外での体操は、岩永研修員の指導のもと、いつものように、呼吸操練、統一式運動法、積極体操等を順次実施されました。屋外では、薄着でしたので、寒く体が震えていました。でん部をしめあげ、思いっきりクンバハカ体制をとったら、震えがとまり、クンバハカの効果を感じました。

後半の屋内での行修は、岩永研修員により、黒表紙誦句集の最初のページ「我らの誓い」の詳細な解説がありました。

「今日一日だけ自分自身に対して誓いを立てる」という意味がある。

「今日一日・瞬間瞬間」を真剣に実践していく事が大切である。

都甲先生からも解説がありました。

自ら一言一言肝に銘じて実行しているか?自己に対する誓いを行えているか?

積極的な思考を生み出すための条件として、感情が整っていない限り、よい思考ができない。

安定打坐法をすることで、感情が整えられ、積極的な思考が出てくる。

安定打坐法は、正しい姿勢で行うことが必要である。

最後は、お茶会です。締めは、いつものように山田顧問からお話がありました。

三勿三行(さんこつさんぎょう)、すなわち「怒らず、怖れず、悲しまず。正直、親切、愉快」についてでした。

一例として、佐村河内守氏の作曲者偽装をあげて、嘘をつくのはいけない、ということをわかりやすく話されました。

なお、山田顧問は、「私は、詐欺等にだまされやすい」と知り合いから思われているようだが、

詐欺に直面しても、「暗示の分析」をしているので、やすやすとだまされない、とのことを

述べられました。

私は、詐欺等に直面しても「暗示の分析」を実施していることに感嘆しました。

お話を聞き、「暗示の分析」を含めた「積極精神の養成法」を日々、実践することに意欲が湧きました。また、「我らの誓い」は、毎日、新たな気持ちで、真剣に誓うように努めます。

日曜行修会に参加して

大阪賛助会 M・M

2月23日の日曜日、午後9時30分から12時すぎまで、大阪市中央区の高津宮で日曜行修会があり、参加しました。
 9時30分から10時30分ぐらいまでは、高津宮の屋外の公園で体操等の行修を行います。公園には梅の花が咲いていました。白い花、赤い花が3分から5分咲きで、寒い中にも春の到来を思わせる華やかさがありました。当日の天候は晴れでしたが、朝方は非常に寒い天候でした。9時30分の開始前には参加人員はいつもより少なく20人ぐらいでしたが、10時すぎには40人を超えていました。
 屋外行修の前半では、準備運動、呼吸操練(天風式の呼吸法)の練習、統一式運動法(天風式の運動法、普段使わない裏筋肉を鍛える体操)の練習、積極体操(こぶしで突きを入れ、積極精神を養う体操)の練習を行います。7~8名の行修リーダー(指導員)のかたが、初心者や慣れていない方の指導を丁寧に行っています。5分程度の休憩をはさみ、朝礼を行います。朝礼の後半で、呼吸操練、統一式運動法、積極体操をおこない、その後、公園内を駆け足で少し走ります(膝等を痛めている人は走りません)。光線呼吸(太陽に向かっての呼吸)、腕立て伏せ、反発体操(屈伸運動)を行い、屋外行事は終わります。
 その後、屋内での行修を行います。まず、養動法という運動を行い、体調等を整えます。つぎに、誦句(天風哲学の悟りの言葉)集のうちから、1つの誦句について、リーダーの方が、解説をおこない、理解を深めます。そして、安定打坐という天風式の瞑想法を20~30分程度行います。自分ひとりで行うより、行修会でみんなと瞑想するほうが、やりやすいように思います。この瞑想を行うと、心身とも、非常にすっきりとした状況になります。瞑想後は、一人マッサージというものを行い、身体をほぐします。
 以上で、行修が終わります。その後、みんなで車座になり、お菓子とお茶を飲みます。この時点で参加者は48名になっていました。また、2名の新人が参加されていました。行修を行い、参加した皆さんの顔がリラックスしたものとなっているように思われます。私自身もすっきりした気分になりました。最後に、山田先生から締めの話、今回は「詐欺にかからない方法」についてのお話があり、解散となりました。

● 日曜行修会
日 時   ○12月8日 9:30~12:00
会 場    高津宮 (大阪市中央区高津1-1-29)
大阪メトロ谷町線「谷町九丁目」駅 2番出口 徒歩5分

参加費    500円
地図
高津宮

● 講習会
日 時 2024年12月14日(土)14:00〜16:00
場 所 TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋
(大阪市中央区南船場4−3−2 ヒューリック心斎橋)

講習名 特別講演会「価値高く生きる3つの一如~」
講 師 川田清治
参加料 会員無料、会友・一般  無料
地図
TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋

● 日曜行修会
日 時   ○11月24日 9:30~12:00
会 場    高津宮 (大阪市中央区高津1-1-29)
大阪メトロ谷町線「谷町九丁目」駅 2番出口 徒歩5分

参加費    500円
地図
高津宮

● 講習会
日 時 2024年11月16日(土)14:00〜16:00
場 所 TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋
(大阪市中央区南船場4−3−2 ヒューリック心斎橋)

講習名 シリーズ講習会⑤クンバハカについて⑥それはそれ、これはこれ
講 師 今川得之亮
参加料 会員無料、会友・一般 4,000円
地図
TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋

● 日曜行修会
日 時   ○11月10日 9:30~12:00
会 場    高津宮 (大阪市中央区高津1-1-29)
大阪メトロ谷町線「谷町九丁目」駅 2番出口 徒歩5分

参加費    500円
地図
高津宮